2010年07月09日

警察、入れ墨彫り師を逮捕へ…医師法違反

 兵庫県警明石署は、元暴力団組員らに入れ墨をしたとして、同県明石市内に住む組員で彫り師の男(35)(傷害罪で起訴)について医師法違反(無資格医業)容疑を適用し、近く再逮捕する方針を固めた。

 まゆなどに入れ墨をする「アートメーク」が摘発された例はあるが、美容目的以外で同法違反容疑が適用されるのは初めてという。男は施術時に麻酔を使うなどした可能性があり、同署は悪質性が高いと判断した。

 捜査関係者によると、男は同市内のマンションに入れ墨施術店を開業し、2008年5〜8月、医師免許を持たずに、元組員の無職男性(44)ら2人の腕や手首に、ヘビや炎の絵柄の入れ墨を施した疑いが持たれている。

 厚生労働省は、皮膚に針を刺して色素を注入するのは医療行為に当たり、医師免許が必要との見解を示している。しかし、組員ら客の捜査協力が得られにくく、入れ墨には伝統文化の側面もあるなどの理由から、これまで警察は彫り師が組員らに入れ墨をする行為の摘発を見送っていた。

 だが、同署は6月に同店を捜索し、ペン型の針や病院などで使われる麻酔薬を押収。さらに、未成年とみられる客も来店していたといい、立件すべきだと判断した。また、組員が入れ墨を見せて威圧するケースも目立つため、暴力団に対する取り締まり強化の狙いもあるとされる。



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posted by ベッキー at 12:00| Comment(0) | 今日の・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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